韓国旅行|『トッケビ』日本放映スタート★【コンユ x イ・ドンウク】症候群現る!

韓国旅行|『トッケビ』日本放映スタート★【コンユ x イ・ドンウク】症候群現る!





◇『トッケビ』噂通り面白い!

昨年の冬、大韓民国のテレビを席巻していたtvN「寂しくて、きらびやかな神 – トッケビ」が日本で放映を開始した中で、すでに尋常ではない兆しを見せています。

「トッケビ」は、17日からCJ E&Mの日本チャンネルMnetを通じて、日本の視聴者たちに会っています。

国内と同様に金土ドラマで列島のお茶の間のファンを訪ねて行ったわけです。






1〜2回が電波に乗りましたが、現地視聴者の反応は熱いです。

ツイッターなどのSNSの反応を見てみると、「吸引力がすごい」「1話から入っていくドラマはあまりないのに面白い」

「コンユとイ・ドンウクがあまりにもクール」「2回のエンディング新鮮!震えるほどかっこいい」などの好評が主をなしています。






国内の視聴者のようにOSTに反応したファンも多いです。

「「トッケビ」のOSTは中毒的!」「テーマ曲がいいですね」などチャニョル&パンチが歌った「トッケビ」OSTパート1「Stay with me」に向けた関心が熱い状況です。






特に2回エンディングシーンは、列島の女性視聴者たちの間で、すでに広く知られています。

国内でも「歴代級」という賛辞を受けた暗い霧の中のコンユ(キム・シン役)とイ・ドンウク(死神役)のランウェイシーンです。








「トッケビ」は不滅の人生を終了するには、人間の花嫁が必要なトッケビ、彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失の死神。

そんな彼らの前にトッケビの花嫁と名乗る少女のロマン物語を扱いました。







コンユが鬼キム・シン役を演じ症候群を導き、キム・ゴウンが鬼の花嫁チ・ウンタクを演じてラブリーな魅力を発散しました。

死神に扮したイ・ドンウクは、「人生のキャラクター」を更新し、ユク・ソンジェユ・インナも大きな愛を受けました。

国内を越えて海外でも大きく広がっている「トッケビ」のオーラです。

現在、日本をはじめ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブルネイ、台湾などのアジア圏と米国およびヨーロッパにも輸出され、韓国ドラマの底力を誇っています。






ひとこと


ほとんど時差なくドラマの放送が始まったこと、日本での放送の反応がすぐ記事になって配信されることなど少し前までは珍しいことだったように思います。「トッケビ」のパワーの証明ですね。1週間が待ち遠しいです^^

*写真はtvNより記事はOSENからお借りしました。

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