韓国旅行｜【キム・ゴウン】『コピプリ』の時からコンユさんのファンでした…♪

俳優のキム・ゴウンが’トッケビ’で受けた愛に感謝の気持ちを示しました。

香港マリクレールは公式インスタグラムを通じてキム・ゴウンのカバーと関連の写真を公開しました。

特有の華やかな微笑みと共に女性らしい雰囲気を表わしたキム・ゴウンはインタビューを通じて、2016年に放映され、大きな人気を得たtvNのドラマ’トッケビ’について言及しました。

“負担感より期待のほうが大きかったです。コーヒープリンス1号店”の時からコンユさんのファンでした。”　

“ですから、コンユさんと共演することになって本当に幸せでした。”と打ち明けました。

‘トッケビ’で、トッケビの花嫁チ・ウンタク役で大きな愛を受けたキム・ゴウンはインタビューを通じて”‘トッケビ’という作品に会ったことに感謝しています。幸せでした。”

“思ったより、もっとたくさんの愛を受けてウンタクと過ごした時間があまりにも良かったです。”と明らかにしました。

キム・ゴウンは、特に、最も記憶に残る場面として二人の主人公のカナダでの再会シーンを挙げました。

★「トッケビ」ep15 再会シーン＠ケベック

キム・ゴウンは”9年後ウンタクの記憶が戻ってお互いに再び会うシーンのためにカナダに行って撮影をしました”

“そのシーンは、心理的にも負担が大きいので悩みもたくさんして真剣に撮影に臨んだので、深く記憶に残っています。”

“二人の主人公に大きな負担感を与える場面でもありましたが、その感情は私にとって幸せなことでした。”と話しました。

また、キム・ゴウンは、中国での10年間の生活が自分の演技に大きな影響を与えたと明らかにしました。

彼女は”韓国ではなく北京とミリュンという場所で約10年過ごしましたが、そこは都市化が不十分な地域でした”

“近くに大きい湖があり、馬に乗ったり子犬と走って遊んだりしていました。その時の特別な経験は私が演技を学んでいく上で特別な経験になりました。”と伝えました。

実際にキム・ゴウンは中国で暮らした経験をもとに相当なレベルの中国語の実力を誇ります。

キム・ゴウンはイ・ジュンイク監督の次期作の映画’辺山’にヒロインソンミ約で出演します。現在、詰めの撮影に臨んでいます。