韓国旅行|エンディングはどうかな?『ソボク』【コンユxパク·ボゴム】心臓が震える同行♪

韓国旅行|エンディングはどうかな?『ソボク』【コンユxパク·ボゴム】心臓が震える同行♪






早くもエンディングが気になる作品です。

映画『ソボク』(イ·ヨンジュ監督)が2次予告編を公開し、歴代級の熱い反応を呼び起こしています。

『ソボク』は人類初のクローン人間ソボクを極秘に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員キホンがソボクを狙ういくつかの勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれる話を描いた映画です。

今回公開された2次予告編は「永遠とはどんなもの?」と尋ねるソボク(パク·ボゴム)の声で始まります。

永遠という時間に閉じ込められた人類初のクローン人間であるソボクと、死を控えて彼を移動させる任務を引き受けることになった元情報局要員のキホン(コンユ)。

道を出るや否やソボクを狙う勢力の攻撃が押し寄せ、一寸先も予測できない状況から彼らの特別な同行が始まります。








初めて本物の世の中に向き合い、全てのことが不思議でならないソボクと、生涯最後の任務を急いで終えたいキホンは、行く先々で事あるごとにぶつかるものの、続く旅程の中で徐々にお互いの痛みを知り、近づいていきます。

この過程で、ソボクの存在を永遠に隠蔽しようとする情報局要員のアン部長(チョ·ウジン)がソボクをなきものにするために直接乗り出し、「ずっと考えています、私の運命について」という言葉とともに、アン部長と要員たちに対抗して進むソボクの後ろ姿は、彼が迎える運命について疑問を増幅させています。

見るだけで心が震える同行を予告した『ソボク』は12月に全国の映画館で会うことができます。










ひとこと


1次よりさらに胸に迫る緊張感のある予告編に引き込まれます…あっという間に11月も半ばになり、公開もさらに近づいてドキドキが増しますね♪


✳︎写真はCJ ENTERTAINMENTより記事はjtbcからお借りしました。

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