韓国旅行|2021年には会える…【ヒョンビン – コンユxパクボゴム】♪
待ち望んだ俳優に2021年、映画館街でついに会うことができるはずです。
まず、ヒョンビンは、2018年の映画「王宮の夜鬼」以来約3年ぶりに、映画「交渉」が公開されます。
イム·スンレ監督がメガホンを取った「交渉」は中東で発生した韓国人拉致事件を素材に拉致された人々を救助する内容を描いた作品で、ファン·ジョンミンとヒョンビンが主演を演じました。
コロナ禍で4ヶ月遅れでヨルダンに出発するファン・ジョンミン – ヒョンビン
当初、昨年3月ヨルダン現地で撮影する予定でしたが、コロナウイルスのため撮影が延期され、国内撮影から進めた後、7月にヨルダンへ出国して撮影を完了しました。
撮影を終えた「交渉」チームは昨年9月に帰国し、映画後半の作業後、今年公開予定です。3年ぶりにスクリーンにカムバックするヒョンビンへの関心が集中しています。
Happy New Year from oppa Gong Yoo & Park Bo Gum! 😍 #SEOBOK coming to GSC soon! Stay tuned! 💥 pic.twitter.com/mkRvZgxRvW
— GSC (@GSCinemas) January 2, 2021
待ちに待ったコンユとパク·ボゴムを見ることができます。
昨年末に製作報告会まで行った『ソボク』の公開がコロナ再拡大のため延期され、結局2021年に公開されることになりました。
「ソボク」は、人類初のクローン人間ソボクを極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった元情報局要員キホンが、ソボクを狙う多くの勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれる話を描いた映画で「不信地獄」「建築学概論」のイ·ヨンジュ監督の新作です。
2020年最大の期待作の一つだった『ソボク』はパク·ボゴムの入隊後、コンユがバラエティに出演してPRに情熱を傾けましたが、結局公開が延期され2021年に出撃することになりました。
現在一生懸命軍生活をしているパク·ボゴムはコンユとともに「ソボク」だけでなく映画「ワンダーランド」でも2021年の観客に会う予定です。
昨年、映画界はコロナによってひときわ厳しい状況にありました。今年の映画界は、昨年披露できなかった大作や期待作が一度に殺到する年になりそうです。
待ちに待った俳優たちが、どのような新しい姿で観客に会うのか、多くの関心が集まっています。
ひとこと
元日からHappyな便りが届いたヒョンビンさん、更に今日届けられた「ソボク」のお二人の思いがけない新年の挨拶と、幸せな年の始まりになりましたね^^/
✳︎写真=edaily,cine21,newsenより記事はstar.mtからお借りしました。
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