韓国旅行|【KANUxコン·ユ】聖水洞”KANU on the Table” を体験する♪

韓国旅行|【KANUxコン·ユ】聖水洞”KANU on the Table” を体験する♪








大きなジャイアントテーブルとKANU BARISTAマシン、マグカップなど大型小物の間を縫って特別な写真を撮り、自分の好みにぴったりの「パーソナルコーヒー」を勧められて飲みながら余裕を楽しめる場所。

まさに東西食品が聖水洞にオープンした「KANU on the Table」のことです。

「Kanu on the Table」はKANUスティック、KANU BARISTAカプセル、KANU豆など幅広い製品ラインナップを保有したKANUに込められた技術力とブランドストーリーを体験できる空間で、多彩なフォトゾーンと映像コンテンツ、特別なグッズを体験できる空間です。

東西食品が消費者にKANUブランドについて知らせるために企画されました。

16日午後2時、聖水駅から徒歩10分の距離にある「KANU on the Table」(聖水洞レイヤー57)に訪問しました。 氷点下の寒さの中でもポップアップストアを訪れる訪問客で入り口が混雑していました。

KIOSKを通じて待機人数を確認してみると、前に63チームが待機していることが分かりました。 「KANU on the Table」の人気が実感できました。 片側には小さいが、寒さを避けるための待合スペースも設けられていました。






ミニチュアのKANU On The Table






ミニチュアフィギュアを見ている来場者の様子




入口に入ってニックネームを入力し、簡単なコーヒーの好みについてのアンケートに応じればポップアップ空間内で使用できるカードを発行してくれます。

カードをもらって最初の空間に入ると、スキー場、キャンプ、ピクニック、オフィスなど様々な場所でKANUを楽しむミニチュアに出会うことができます。

ミニチュアを背景に自由に撮影できるほか、面白いフォトブースも設けられていて、ユニークな認証ショットも残すことができます。

続くスペースからはKANUの本気度を垣間見ることができます。 職員の案内に従ってテーブル席に着席した後、ヘッドセットを着用すればテーブルの上に映像が広がります。

厳格なコーヒー豆選別過程と香りを生かした低温抽出工法、トライアングルタンピングなどKANUに盛り込まれた先端技術力を分かりやすく紹介してくれます。

短い映像が終わると、好みに合わせて作られたKANUコーヒーが提供されます。 入場する時に入力したコーヒーアンケートによるものです。






KANUの大型小物の間で訪問者が写真を撮っている様子




3番目の空間は「KANU·Giant·Table」です。 大型小物で埋め尽くされたこの空間で、訪問客は自由に写真を撮影することができます。

カプセルマシン、スティック、マグカップなどテレビ広告で見た大型小物がそのまま再現され、訪問客の興味を誘発します。

訪問客の中には中国人観光客もいました。 東西食品関係者は「聖水洞付近に建国大学と漢陽大学があるため、留学生も多く来るようです。」

「ポップアップストアが今は一つの文化として位置づけられたようです。 そのため、海外からの観光客が立ち寄るケースもしばしばあります。」と話しました。







KANUのBARISTAカプセルが壁面を埋めている様子






KANU DIYテーブルで自分だけのサンプルパッケージを作っている様子






KANU On The Tableで訪問客が製品6種を選んで入れている様子





「KANU DIYテーブル」では両手いっぱいに記念品を獲得できます。KANU On The Tableで撮った写真を個人SNSに掲載すれば、マグカップを贈呈し、KANUスティックやカプセルなど、希望する製品6つを入れてDIYサンプルパッケージを作ってみることができます。

ポップアップストアをすべて楽しんだ後は、「KANUカフェ&ショップ」で入場時にもらったカードでコーヒーを飲むことができます。

KANU BARISTAマシン、BARISTAカプセル、KANUスティック、KANU豆など様々な製品も購入できます。







KANUカフェ&ショップで職員がコーヒーを提供している様子




「KANU On The Table」を訪問した累積訪問客数は14日までに2万5500人で一日平均700~800人程度が訪れています。 28日まで営業し、営業時間は昼12時から午後8時(入場締め切り7時)までです。

東西食品のオク·ジソンマーケティングマネージャーは「今後も『世界で一番小さいカフェ』KANUを多彩に楽しめる消費者体験型マーケティングを拡大していきます。」と述べました。








ひとこと


想像した以上に楽しめる場所のよう。ミニチュアや大型小物で童心に帰ってKANUの世界を感じ自分好みのコーヒーをゆっくり楽しんで両手いっぱいのお土産を持って帰る…本当に羨ましい空間ですね♪



✳︎写真はKANU,metroseoul.coより記事はmetroseoul.coからお借りしました。

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