韓国旅行|『ペントハウス3』2週連続ドラマの話題性1位!『五月の青春』『滅亡』が2位、3位に♪
SBS『ペントハウス3』は2週連続ドラマ1位を記録しましたが、話題性は初回放送週に比べ34.92%減少しました。 アレックスのキャラクターがレゲエのヘアスタイルと入れ墨をして登場し、人種差別をめぐる議論が起き、ネチズンの非難が殺到しました。
また、蓋然性に欠ける展開が続き、残念だという書き込みも多数ありました。 ドラマ出演者の話題性部門でイ·ジアは8位、パク·ウンソクは9位でした。
KBS2『五月の青春』は前週比話題性51.19%上昇及び自己最高点数を記録してドラマ2位で終了しました。
演出、脚本、俳優たちの演技などドラマ全般にわたって好評を博し、「五月の青春」を人生のドラマと表現する書き込みも頻繁にあっりました。 イ・ドヒョンとコ・ミンシは、ドラマ出演者話題性部門2位と6位につけました。
tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は2週連続、話題性の下落と放送開始後、最も低い点数を記録し、ドラマ3位にランクされました。
ソ·イングクxパク·ボヨンのコンビネーションは立派ですが、設定が複雑で叙事が貧弱という意見が多くありました。 ドラマ出演者話題性部門でパク·ボヨンとソ·イングクは並んで4位と5位につけました。
ドラマ4位はtvN『九尾の狐とキケンな同居』で、初回放送後、引き続き話題性と順位の下落を続けています。
カン・ハンナの演技力にネチズンの好評が続いていますが、他の俳優たちの演技は劇を導いていくのに充分でないという評価が頻繁に出ました。
その他、ドラマを面白く視聴するネチズンは展開に満足を示しました。 ドラマ出演者の話題性部門でヘリとチャン·ギヨンはそれぞれ1位と3位につけました。
ドラマ第5位はtvNのドラマ『mine』で、前週比で話題性が8.26%減少し、2週連続で下落しました。
キム・ソヒョンとイ・ボヨンの演技は絶賛され、憎らしいキャラクターを見事に演じているイ・ヒョンウクにも肯定的な世論が形成されまhした。
反面、ドラマの脚本と関連してはネチズンの相反する評価が出ました。 イ·ボヨンとイ·ヒョンウクは、ドラマ出演者話題性部門でそれぞれ7位と10位を維持しました。
JTBC「ロースクール」は前週比で話題性3.83%減少しましたが、2週連続ドラマ6位となりました。 最後まで視聴したネットユーザーは「完璧なエンディングだ」というコメントを多数残しており、シーズン2を制作しないというニュースに「残念」という反応を見せました。
ドラマ第7位はKBS第2テレビ「オーケー、グァン姉妹」(前週比話題性35.86%増)、第8位はSBS「ラケット少年団」(前週比話題性30.11%減)、第9位はtvN予定作「賢い医師生活2」、第10位はKBS第2「大ヒット不動産」(前週比話題性7.28%増)の順でした。
本調査は、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションが、2021年6月7日から2021年6月13日まで放送中、または放送予定のドラマ24本を対象に、ニュース記事、ブログコミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析し、6月14日に発表した結果です。
ひとこと
今年、錚々たるノミネート俳優が並ぶ中『百想芸術大賞』で新人賞を受賞、涙のスピーチで印象に残ったイ・ドヒョンさん。まさにライジングスターの歩みでこれからも要注目ですね♪
✳︎写真はSBS,KBS2,tvNより記事はsportschosun.comからお借りしました。
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