韓国旅行|【コンユ – キム·テリ】キム·ウニ作家の『悪鬼』で会う?「検討中」 [公式]♪
俳優コンユとキム·テリがキム·ウニ作家の新作『悪鬼』(仮題)出演について議論しています。
コンユの所属事務所Management soopの関係者は29日、スターニュースに「『悪鬼』出演の提案を受けています。」とし「検討中のいくつかの作品の一つ」と明らかにしました。
キム·テリの所属事務所Management mmm関係者も「『悪鬼』は提案された作品の一つ」とし「まだ出演が決まっていない」と伝えました。
『悪鬼』は「シグナル」、「キングダム」、「智異山」など大作の作品を執筆した作家キム·ウニの新作です。
キム作家はSBSと来年の編成について議論しています。キム作家がSBSで来年新作を披露することになれば、2014年の「スリーデイズ」以来約8年ぶりになります。
コンユは、SBS『乾パン先生と金平糖』、MBC『ある素敵な日』、『コーヒープリンス1号店』、tvN『トッケビ』まで出演するドラマごとにヒットさせ、トップの座を維持してきました。
24日に公開されたNETFLIX『静かなる海』でも最年少の宇宙航空局探査隊長役を務め、ドラマを率いたことで「さすがコンユ」という賛辞を受けました。
それだけでなく、映画『釜山行き』、NETFLIX『イカゲーム』などの世界的な人気でコンユもグローバルスターになった状況です。キム·ウニ作家との呼吸にさらに期待が高まる理由です。
2016年の映画「お嬢さん」で顔を知らせたキム·テリは、映画「1987」(2017)、「リトルフォレスト」(2018)、「スペーススウィーパーズ」(2018)、ドラマ「ミスターサンシャイン」(2018)などを通じて演技のスペクトルを広げました。来年2月、tvNドラマ「25歳ハナ」でドラマ復帰を控えています。
『悪鬼』(仮題)は、先立ってキム・テリの出演ニュースが伝わり、期待を集めただけに、コンユが出演するかどうかに注目が集まっています。
キム・ウニ作家 – コンユ
ひとこと
全世界で注目を浴びている「静かなる海」。公開直後に次回作のニュースが聞こえてくるだけで幸せです。「智異山」を終えたばかりのキム作家との作業、ぜひ実現してほしいですね♪
✳︎写真はstarnews,startoday,heraldpopより記事はstar.mt.co,hankyung.com
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