韓国旅行｜【コンユ – パク・ボゴム】『ソボク』未公開スチール大放出第2弾公開…”本格的なハード攻撃”♪

映画「ソボク」が未公開スチール第2弾を公開しました。

映画館とTVINGで観客の心をとらえ、長期興行中の映画「ソボク」が未公開スチール第2弾を公開し、注目を集めています。

『ソボク』は人類初のクローン人間「ソボク」を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員キホンがソボクを狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥る話を描いた感性ドラマ。

公開されたスチールはまず最後の決定のため、軍隊を率いて研究所を訪れた情報局要員「アン部長」（チョ·ウジン）とソボク（パク·ボゴム）の所有権を持つソイングループ代表取締役「シン·ハクソン」（パク·ビョンウン）と「ソボク」プロジェクトの真の実力者である「キム·チョンオ」会長（キム·ジェゴン）まで「ソボク」の代表的な3人の姿に注目が集まります。

彼らはそれぞれの目的を達成するためキホン（コンユ）とソボクを誘引し、追撃することで極度に緊張感を吹き込んでいます。

一方、映画のクライマックスである最後の研究所シーンの中のキホンとソボクの姿も一緒に公開され注目を集めています。

パク·ボゴムが一緒に撮影しながら感嘆を惜しまなかったカーチェイスシーンをはじめ、部隊員の攻撃を一気に制圧する姿からこみ上げる感情を抑え、銃口を狙う姿まで高難易度のアクションと繊細な感情演技すべてに完璧に消化したコンユの熱演を垣間見ることができます。

また、イ·ヨンジュ監督が「神様が降りたテイク」と表現したパク·ボゴムの演技への情熱もやはり見逃せないポイント。

避けられない最後の選択の岐路に立ったソボクの超越的な目つきと爆発的で節制された感情演技はもちろん、首の血筋まで演じるパク·ボゴムのこれまで見たことのない新しい演技変身が確認できます。

観客の余韻を想起させる未公開スチール第2弾を公開した『ソボク』は全国の映画館とTVINGで絶賛上映中です。

ひとこと

第一弾よりさらに緊迫した場面がとらえられ観る方も緊張するよう…。互いに生と死を問いかけながら同行した二人の結末がどうなるのか気になりますね♪


✳︎写真はCJE&M,TVINGより記事はm-i.krからお借りしました。

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